maru新着情報
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・24時間女性専用セルフエステ「えすてのめぐみ」をプレオープンします。「だいちのめぐみ」の同じ店舗内です。(2023/8/9)
弊社は、いつまでも輝いていたい女性の皆様を応援します。セルフエステとはエステティシャンによる高額なエステではなく、自分でプロのマシンを使い、施術を行う最先端のエステです。完全プライベート空間なので、 自分の気になるポイントを集中的に施術できます。
・観光農園「たいようのめぐみ」をプレオープンしました。(2022/7/9)
弊社はこれまでもSDGsとして再生可能エネルギーの普及促進活動を進めて参りましたが、この度、農福連携の取り組みも兼ねて、地域の皆様と一緒に観光農園をオープンさせていただきました。また、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)という新しい農業の形を広めることで地域の発展を目指します。
・にいがた経済新聞社様からの取材(2022/7/18)
https://www.niikei.jp/kawaraban/464622/
観光農園 たいようのめぐみ
子ども食堂「たまごのめぐみ」をサービスインしました。(2021/8/28)
地域の子どもの貧困問題を解決するため、自社直営により「子ども食堂」を立ち上げ、低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場を提供します。また、使用するお米、野菜、卵は地場産のものを使用し、地産地消に貢献できるよう目指します。
ブルーベリー観光農園の苗の植え替えと、草取りを実施しました。
「農業関係の人手不足と、福祉関係の働きたいがうまくマッチングして、お互いにいい関係ができる!」
どれほどスマート農業が進んでも、人手が必要な作業はあります。福祉施設の利用者さんも農作業を毎回楽しみにしていただいております。日差しが強い日が続き、作業するには難しいかなと心配しましたが、ソーラーパネルの日陰が丁度日差しを和らげてくれました。一石二鳥ですね。
あいにくの雨でしたが、パネルの下で雨宿りをしながら説明させていただきました。地域の高齢化、少子化対策として地域農業の復興へ向けてソーラーシェアリングの普及を目指します。
地域の福祉雇用へ向けて、地域共生社会の実現のために少しでもお役に立てればと、弊社のブルーベリー観光農園での就業体験を提案しました。将来は農業の6次産業化として、ワイン造りを目指します。
・新潟県上越市で太陽光発電所(ソーラーシェアリング )の運営を始めました。(2019/09/30)
ブルーベリーの植木鉢は200個です。観光農園に対応できるように品種も早生から晩生まで20種類揃えています。
←11/23(土)、園の近所の子供たちを招待して植樹祭を行いました!
・新潟県上越市より「認定農業者」の認定を受けました。(農業経営改善計画認定書)(2019/07/26)
新潟県上越市における、ソーラーシェアリング計画、第一号として認定されました。
9月の完成に向けて着工中です。太陽光発電パネルの下部ではブルーベリー栽培を行います。
・滋賀県高島市で太陽光発電所の運営を始めました。(2018/02/20)
・千葉県九十九里町で太陽光発電所の運営を始めました。(2017/07/31)