【最新情報】 ・観光農園「たいようのめぐみ」をプレオープンしました。(2022/7/9) 弊社はこれまでもSDGsとして再生可能エネルギーの普及促進活動を進めて参りましたが、この度、農福連携の取り組みも兼ねて、地域の皆様と一緒に観光農園をオープンさせていただきました。また、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)という新しい農業の形を広めることで地域の発展を目指します。 ・にいがた経済新聞社様からの取材(2022/7/18) 観光農園 たいようのめぐみ ・子ども食堂「たまごのめぐみ」をサービスインしました。(2021/8/28) 地域の子どもの貧困問題を解決するため、自社直営により「子ども食堂」を立ち上げ、低価格帯で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場を提供します。また、使用するお米、野菜、卵は地場産のものを使用し、地産地消に貢献できるよう目指します。 ・福祉 施設の利用者様とご一緒に、農福連携に取り組んでいます。(2021/5/28) ブルーベリー観光農園の苗の植え替えと、草取りを実施しました。 「農業関係の人手不足と、福祉関係の働きたいがうまくマッチングして、お互いにいい関係ができる!」 どれほどスマート農業が進んでも、人手が必要な作業はあります。福祉施設の利用者さんも農作業を毎回楽しみにしていただいております。日差しが強い日が続き、作業するには難しいかなと心配しましたが、ソーラーパネルの日陰が丁度日差しを和らげてくれました。一石二鳥ですね。 ・上越市農業委員会の40名の皆様が、岡沢ソーラーシェアリングの現場視察を行いました。(2019/11/29)
ブルーベリーの植木鉢は200個です。観光農園に対応できるように品種も早生から晩生まで20種類揃えています。
←11/23(土)、園の近所の子供たちを招待して植樹祭を行いました!
9月の完成に向けて着工中です。太陽光発電パネルの下部ではブルーベリー栽培を行います。
・滋賀県高島市で太陽光発電所の運営を始めました。(2018/02/20)
・千葉県九十九里町で太陽光発電所の運営を始めました。(2017/07/31)
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